国際ソロプチミスト浜松の活動

懇親会「浜松を愛づる会」を開催しました
令和5年5月27日（土）12；00～
会場：いつもの所（ホテルコンコルド浜松3Ｆ萩園の間、）

爽やかな5月の風に乗って、懇親会「浜松を愛づる会」が開催されました。で、15人の会員が集いました。
「浜松を愛づる」をテーマに、浜松のおいしいものを食し、近況を「語り合い」、大いに笑って、明日への英気を養うことがねらいです。
まず、「出世城会席」で家康公の愛した、八丁味噌、真鯛,　茄子の料理、三ヶ日牛、握りずし、家紋玉子等を頂きました。久々の会食に、笑顔がはじけ、話も弾みました。
その後、3分間スピーチで、各会員が近況を語りました。どの会員も、3年間の思いが伝わる格調高い内容・話ぶりに、時のたつのを忘れました。さすがソロプチミスト！素晴らしいのひとことでした。ほっこりとしたひとときでした。
最後はゲーム「開運」で、一人一人が糸を引き寄せ、開運を確かめました。
福袋の中身は、浜松の特産物、兎年にちなんだもの、縁起物、「どうする家康」ゆかりのもの、端午の節句等が〈つながって つながって〉 と入っていました。
会員の笑・話・輪がいっぱいで、絆がいっそう強くなったように思いました。
「また、やろうね。」と約束して、家路につきました。　　　
会合企画委員長　岩井弘美子