国際ソロプチミスト浜松の活動

8月25日(日)　11：30～14：00 ホテルオークラ浜松 30F ルビーの間にて
2018年期 委員会打上げが楽しく執り行われました。

～傘寿のお祝い～
川嶋よね子会員の挨拶　クラブと会員への感謝、日ごろの感謝とともにこれからの人生のことも語っていただきました。どうぞいつまでもお元気でいてください！


～歌とハープの演奏～
ソプラノ 田上知穂さん　　ハープ 北村直子さん
オペラだけではなく、「夏は来ぬ」「見上げてごらん夜の星を」といった日本の歌あり、ハープソロ 「虹の彼方に」 もあり、麗しいお二人の姿と歌と演奏に、会員皆、日常を忘れ、うっとりしていました。ありがとうございます。


～乾杯の言葉～
斎藤佳枝会員 突然の乾杯音頭の依頼にもかかわらず、快く発声していただきました。さすが、心の広い方です。




向日葵テーブルの美女軍団


朝顔テーブルの熟女たち


ガーベラテーブルのお姉さま方



～感謝状贈呈～　山本和子会員　人生の大先輩、ソロプチミストの精神を伝授くださった先輩です。ありがとうございます。
～表彰状贈呈～　小畑とよ会員　今年度規約決議委員長として活躍されたチャーターメンバーです。お疲れさまでした。



～終わりの言葉～
能登多恵子会員　SI浜松の歴史と先輩方の功績を熱く語るとともに、一年の労いを温かい言葉で語っていただきました。




打上げという言葉の語源は...平安時代までさかのぼり、歌舞伎の演奏に使われる雅楽で、演奏を終える時に太鼓を打ち終えることを、打ち上げと呼んでいたそうです。現代では一つの物事の区切りという意味合いや、それまでの頑張りや成果をみんなでお祝いするといった意味も持っているようです。国際ソロプチミスト浜松も今年度の活動を終え、お互い労い、感謝し、懇親を深め、次への希望や期待を共有するいい
時間を過ごすことができました。来年度は認証40周年記念という特別な年です。今年度に引き続き会長職を担う元気溌剌な秋優子会長のもと、協力して楽しく奉仕活動に臨めるよう皆で誓いたいです。　　　　　　　　　　　会合企画委員長　石田由紀子