2019年01月30日
クラブ新年会
会長挨拶
司会
亥年 美しき年女
各テーブルの会員
レクリエーション 「新春いい(亥亥)女勢揃い~韋駄天噺~」
唄 「みかんの花咲く丘」
終わりの言葉
1月27日(日)12:00~ ホテルコンコルド浜松 金木犀の間にて24名の参加でクラブ新年会が行われました。はじめに秋会長の元気のいい挨拶です。「亥年と言えば『猪突猛進』ですが、猪は突き進むだけではなく、実は鼻がいいのです。私達も嗅覚を働かせて会員獲得に頑張りましょう!」というお話しは印象的でした。次に今年の年女3名、山本和子・岡本弘美・大石江理会員を紹介した後、代表して岡本弘美会員が乾杯の音頭をとりました。「二回りずつ違う3人は、まるで祖母、母、娘3世代のようです。幅広い年齢層がいるクラブを象徴するようです!」と話されました。
美味しい会食、歓談の後、恒例のレクリエーションの時間が始まりました。源氏物語と韋駄天噺(浜松駅伝レース)の同時進行で4つの問題を解くゲームをテーブル対抗で楽しみました。どの解答も素晴らしい、なかなか味のあるものでした。さすが、知性と教養と感性の高い、いい(亥亥)女が勢揃いした国際ソロプチミスト浜松です。
そして唄の時間です。年女で最高齢の山本和子会員が美しい若々しい声でリードしてくれました。会員の大合唱で心清らかになった気がしました。執印会員の終わりの言葉は、「好奇心がなくなると、時間が早く過ぎる、早く感じるそうです。色々なことに興味を持って好奇心を持っていきましょう!」と新年の祈願にふさわしく、会を締めくくりました。会員の親交を深め、皆今年の新たな夢や目標が持てたのではないでしょうか。 会合企画委員会 委員長 石田由紀子
Posted by SI浜松 at 23:01│Comments(0)
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